10月16日の日記

仕事は比較的余裕あるんだけど他人の尻拭い的な事で腹立たしいことあり。
もしかしたらイラつくことが間違ってるのか。
でも忙しいときじゃなくてよかったよ。

それから「蜘蛛の糸」っぽいこともあった。
そう言えば子供の頃父が寝るときに話してくれたものだった。
子供心に重ーい気持ちになったものだ。
だいたいそんな重い話を小さな子供にする父も父だと思うが。
きっとこの話が頭のどこかに残っていて似たようなことがあると思い出すんだと思う。
ちなみに父は他にも「耳なし芳一」も話してくれたものである。
寝る前に聞く話としてはどうか。
恐すぎ...。

今朝は朝っぱらから専属マッサージ師？の彼から電話があった。
珍しいことだけどイラついた日だったんで電話もらってて良かったのかもしれない。
けっこう助けられているのかもね。