明けまして

って言っても連休もあけて、気の重い週の始まりである。

連休中は通しじゃないので予定どおり思いっきり？ぐーたらな読書の日々。
でも図書館で借りようと意気込んでた本は何と一足お先に借りられていた。

新作でもないし誰だ？って気分である。

連休の中日、弱いくせにワインを飲んだくれてしまいぐったり。
飲んだくれたと言ってもグラス２杯弱で恥ずかしい限りの再起不能さだ。

翌日が仕事でなくてよかった。

一緒に飲んだ彼は翌日５時起きで仕事やったそうで、もともと早起きな人だけど普通の人なら飲んだ部類に入らないような量だったんだろう。

金曜は出社するもスッキリしないミーティング。
なんか腹立たしい、人の足元を見てる態度に後味の悪さが残る。

でも仕事はやるしかないし腹を立てるのも逆に腹立つので淡々とやるかー。


土曜は妹一家と食事。
おばさんは６年になった姪っ子と話しているのが一番楽しいなあ。

高校の甥っ子もテストに追われる進学校ながらもまあがんばってるようだし、部活も楽しいようだ。
「高校生活っていい」と言ってるようだからおばさんはホッとしている。

子供らと食事をするのが一番おいしいよ。

そうそう明けて本日月曜はお客さんが何とお休み。

休み中に送ってもらったもろもろの件を片づけたが電話がないのでいやあな月曜もどうにか終了。

いよいよ明日からだなあ。